新型コロナ対策による変更点について

5/25に東京の緊急事態宣言が解除された後も、プログラマカレッジ/エンジニアカレッジの説明会/研修は引き続きオンラインで自宅から参加する体制になっています。

【新型コロナ対応】変更点のまとめ

無料IT研修

【リアル比較】GEEK JOBよりプログラマカレッジを選んだ理由

プログラマカレッジとGEEK JOBの比較
GEEK JOBとプログラマカレッジ、どう違ってどっちが良いんだろう?

そんな疑問を持つあなたへ。

僕自身もGEEK JOBとプログラマカレッジで迷ったことがあり、

  1. 両方の無料体験に参加
  2. 実際の教室の様子・カリキュラム内容を確認したり質問したり
  3. 比較した結果プログラマカレッジを受講

というふうに決めました。タイトルを「リアル比較」としたのは、このように実際に見た・聞いた内容で比較したからです。

結果的に僕はプログラマカレッジを卒業→渋谷の自社開発企業へと就職して働いています

自分の分身は作れないので「GEEK JOBを選んだらどうなっていたか?」は分かりませんが、少なくともプログラマカレッジでプログラミングを学習して後悔したことはなく、むしろ満足しています。

広い意味ではどちらも「無料で受講・就職できるプログラミングスクール」なのですが、中身を見るとかなり違うので、迷っているあなたの判断の参考になれば嬉しいです。

まず、公式サイトをざっと眺めてみるのもいいかもしれません。

▼公式サイトへ

GEEK JOBを見てみる ≫

プログラマカレッジを見てみる ≫

GEEK JOBとプログラマカレッジの違い【決め手3つ】

プログラマカレッジにもGEEK JOBにも無料体験に参加して見た&聞いた情報を比較した時「大きく違う」と感じた点は以下3つ。

  1. 違約金の有無
  2. 教室の設備の違い
  3. 学習する言語・フレームワークの違い

同時にこれらが僕が「プログラマカレッジの方が良いかな」と判断するに至った根拠でもあります。

①から順番に、詳しく説明していきますね。

1. 違約金の有無

1つめは、途中で辞めた場合の違約金について。

GEEK JOB 違約金 あり
プログラマカレッジ 違約金 なし

GEEK JOBは最大12万円の違約金規程あり

以下、公式サイトより引用します。

第17条(損害賠償)
以下の条件に当てはまる場合、GEEK JOB キャンプ(社会人の学習コース)と同等の月額12万円(税別)を、違約金として日割で本人に請求いたします。

1. 開始日から14日間(土日祝日を除く)経過後に、本人が自主的に退学した場合
2. 終了日から30日間(土日祝日を除く)以内に、自己応募または他社サービスを経て面接もしくは転職された場合
3. 終了後一ヶ月以内に企業より採用内定通知が出たにも関わらず辞退した場合

上記引用内にある「GEEK JOB キャンプ(社会人の学習コース)」とは、教養目的でプログラミングを学習する人(転職支援なし)向けの有料コースのこと。本記事にたどり着いている人は無関係のコースなので気にせずOKです。

特に注意が必要なのは1点目の規約。

「休日除いて14日経過後」ということは、受講開始から約3週間。これ以降に「辞めます」となると違約金が請求されてしまいます。

違約金規約が「無料登録の時点でそこまで読まないだろ…」ってところに書いてあるのも微妙だなぁと。

GEEK JOB公式サイト ≫の下部にある登録フォームの「利用規約」を17条までスクロールしていくと見つかります(以下はスマホ画面表示です)。

GEEK JOBとプログラマカレッジの違い比較利用規約の中に違約金の規程あり

フォームの下にある「よくあるご質問」に書いておけばいいと思うのですが…。

プログラマカレッジは完全無料

プログラマカレッジは違約金が存在しません。例外なしの「完全無料」です。

プログラマカレッジとGEEK JOBの違いプログラマカレッジ公式サイトより

Webサイトの端っこに「※ ただし○○の場合は違約金がかかります」と小さく書いてある・・・なんてこともないので安心してください。

GEEK JOBと違い、プログラマカレッジには途中辞退の違約金がない。

2. 教室の設備の違い

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言以降、どちらも在宅オンライン学習のため教室に通学しません。この2点目は「教室へ通学するときに気になること」なので、新型コロナが収束して教室通学が解禁になった後の話としてイメージしてください(解禁時期はともに未定)

2つめは、通学先の教室にある椅子等の設備に関して。

GEEK JOB 椅子が硬く、隣・正面が近い
プログラマカレッジ 椅子良し・距離感良し

GEEK JOBは椅子が硬く、隣・正面が近い

GEEK JOBへ無料体験へ行った時感じたマイナスポイントが2つあります。

  1. 椅子が硬く長時間座るのがキツイ
  2. 他受講生との隣・正面の距離が近い

特にキツかったのは①で、分厚いプラスチックのような椅子でクッション性がゼロだったんですね。

GEEK JOBの椅子GEEK JOBの椅子。硬い。

正直、腰痛持ちの人は地獄です(^^;

あとは、他受講生との物理的距離感。

GEEK JOBとプログラマカレッジの比較

まず大前提として、GEEK JOBは個別学習なので周りの受講生はみんな「知らない人」です。

そんな中、隣と前がこれだけ詰まっているとちょっと圧迫感があります。

僕は特に「正面が近すぎる…!」と気になりました。

プログラマカレッジは椅子良し・距離感良し

一方プログラマカレッジは、椅子がオフィスにあるような座り心地の良い椅子です。背もたれ、座席部分、共に良い感じ。

となり・正面との距離は十分で、とくに正面は教室備え付けのPCディスプレイで遮られるので「他受講生から受ける圧迫感」はありません。

プログラマカレッジとGEEK JOBの比較正面にディスプレイがあり距離も十分(手前は自分のPC)

プログラマカレッジの週3夜間コースは、一人ひとりが個別に学習を進めるGEEK JOBと同じスタイルなので他受講生はみな知らない人ですが、スペースに余裕があるので「窮屈だな」とはならないかと。

平日5日間コースは隣も正面もみんな朝から夕方まで一緒にいる同期なので、そもそも気まずさがありません。

プログラマカレッジは教室の設備がより快適だった。

3. 学習する言語、フレームワークの違い

最後、3点目は「学習する言語、フレームワークの違い」について。

この項目だけこれまでの項目とは違いプログラマカレッジ→GEEK JOBの順番で説明します
言語 フレームワーク
プログラマカレッジ HTML/CSS
JavaScript
PHP
Java
Bootstrap
jQuery
Struts2
GEEK JOB Java
PHP
Ruby
(どれか1つ選択)
なし

これまでの項目より表がごちゃっとしましたが、簡単に言うと、

  • プログラマカレッジは様々な言語・フレームワークを学習します
  • GEEK JOBは、特定の1言語だけ学習します

ということです。

プログラマカレッジは、網羅的な学習ができる

プログラマカレッジは「Javaを学習するスクール」としてフォーカスされがちですが、Webサービス開発における基礎中の基礎中の基礎である、HTMLから始めて他言語へと順番にステップアップしていきます。

プログラマカレッジの4eachプログラマカレッジの学習ツールの一部
  1. HTML/CSSでWebページを作る(難易度:低)
  2. JavaScriptでWebページに動きを加える方法を身に着ける
  3. PHPでサイト訪問者とやりとりが記録できる掲示板サイトを作る
  4. Javaでオンラインショッピングサイト開発(難易度:高)

というふうに、前のステップが次のステップに繋がるようなカリキュラムになっています。

さらに、フレームワークやライブラリの使い方もカリキュラムに含まれます。

  • CSSのフレームワーク
    → Bootstrap/ブートストラップ
  • JavaScriptのライブラリ
    → jQuery/ジェイクエリ
  • Javaのフレームワーク
    → Struts2/ストラッツツー

ここではフレームワーク・ライブラリが何かの詳しい説明はしませんが、2010年代以降になって「Webサービスをフレームワークを使わずに開発することはありえない」と言い切って問題ないほど必須知識です。

GEEK JOBは”他の言語やフレームワークは独学でどうぞ”というノリ

GEEK JOBではJavaを選べばJava、PHPを選べばPHP、Rubyを選べばRubyの学習しかしません。

GEEK JOBとプログラマカレッジの比較GEEK JOBの学習ツールの一部

大半の受講生は「カリキュラムに沿ってを学習することがゴール(就職内定)への道」と考えて進めますし、Javaを選べばカリキュラムは最後までJavaだけなので、プログラミング未経験の方がGEEK JOBのことしか知らずGEEK JOBを受講した場合、

  • 最低限のHTML/CSSやJavaScriptを学習しておく必要性
  • 複数のプログラミング言語を1つのサイトで組み合わせていく感覚
  • フレームワークを使う便利さ

これらに気づかないまま進んでいってしまう=視野が狭くなるのではないかと感じました。

Web開発界隈でメジャーなRubyが学習できると聞いて「フレームワークのRuby on Railsまで教えてくれる」と期待する → 実際はRubyだけでRails自体はカリキュラムになく独学、という勘違いは多そうです。

また、受講生の経歴によってはRubyやPHPの選択ができず「GEEK JOBからJavaを学習することを指定される」という場合もあるようでした。

つまり…

多くの方が、洗濯機や冷蔵庫といったモノを動かす「組み込み系開発」や企業内で経理や給与を管理するプログラムを作る「業務系開発」をイメージしてプログラマになろうとは考えないはず。

プログラミング=インターネットとWebブラウザを通して世界中の人が利用するTwitterやFacebookのような「Web系開発」をイメージしていますよね。

そうなると、Webブラウザで表現する技術であるHTML/CSSやJavaScriptの理解は必須ですし、それら言語とJavaやPHPをどう繋いで使うのかも知る必要があります。

プログラマカレッジのほうが明らかに「点同士がつながっていくカリキュラム」になっているんですね

カリキュラム内容はWeb開発の基礎から実践までプログラマカレッジがより充実していた。

ネットでよく見るプログラマカレッジとGEEK JOBの誤った比較

ここまでで「GEEK JOBとプログラマカレッジを比較した結果プログラマカレッジを選ぶに至ったポイント」は書ききりました。

しかし、以下のような明らかに誤った比較がされているのをちらほら見つけたので訂正していこうかと。

  1. GEEK JOBは無料だけどプログラマカレッジの平日コース・夜間コースは有料
  2. GEEK JOBは個別学習(個別開発)だけどプログラマカレッジはチーム学習(チーム開発)

①は明らかに間違い、②は正確な表現ではないので、もし見かけたら気をつけてください。

【違います】プログラマカレッジの平日・夜間コースは有料

これが一番ビックリした誤情報です。いったいどこからその情報を得たの?と。

「プログラマカレッジの平日5日間コース(有料)」「週3夜間コース(有料)」のように紹介しているサイトがありますが、これは完全に誤情報でどちらも完全に無料なのでお気をつけを(^^;

プログラマカレッジに有料のコースは存在しません。

【違います】プログラマカレッジはチーム学習、GEEK JOBは個別学習

これは、いちばん誤解されがちです。

  • チームで学習するならプログラマカレッジをおすすめ
  • 個人で学習を進めるならGEEK JOBをおすすめ

このように「プログラマカレッジ=集団、GEEK JOB=個別」と謎の2極化がされているのを見かけるのですが、これは正確ではありません。

GEEK JOBが個別学習でありチーム学習がないのは、間違いなくその通り。

しかし、プログラマカレッジにはチームを組んで開発を進めるコース(平日5日間コース=)もあれば、チームを組まず一人ひとり別々に開発を進めるコース(週3夜間コース or 個別研修コース)もあり、自分で選べます

「最初から最後まで一人で学習したいしアプリ開発も一人でやりたい」という人がいた時、「個別学習ならGEEK JOBか」と思い込んでしまっていると選択肢はGEEK JOBしかなくなってしまいます

事実は「個別学習したいならGEEK JOBだけでなくプログラマカレッジも選べる」であり、僕の考えでは結果的に「違約金無し、教室の物理環境良し、カリキュラム内容も良し」でプログラマカレッジ優勢という判断になります。

繰り返しますが、「一人で学習するならGEEK JOB」とすり込まれないように注意してください。

もし「チーム学習ならプログラマカレッジ」と書いているサイトがあった場合、「平日5日間コースだけを取り上げて紹介している」と考えてください。

プログラマカレッジ受講生の数は平日コースより夜間コース、つまり個別で学習している人の方が圧倒的に多いです。

プログラマカレッジの「チーム学習」の正確な意味について

つい先ほどプログラマカレッジには平日5日間コース・週3夜間コース・個別研修コースの3つがあり、「チーム学習は平日5日間コースの特徴」と書きました。

しかし、「チーム学習」の言葉から「入学直後からチームを組んで一緒に進める」かのようなイメージをした方がいるかもしれませんが、これは誤りなのです。

チームを組むのは3ヶ月目の1ヶ月間のみ。最後の1ヶ月で最大10名のチームを組んで一つのオンラインショッピングサイトを作ります(メンバー割りはカレッジ側で決定)。

逆に言えば、最初の2ヶ月間はチーム分けせず単純に「30名1クラスというまとまりがあるだけ」で、2ヶ月目が終わるまでは一人ひとりのペースで黙々とカリキュラムを進めます。

2ヶ月目までは同期という存在がいる個別学習だと思っておけば間違いないです

まとめ:GEEK JOBよりプログラマカレッジを選んだ理由

もういちど、簡潔にまとめます。

プログラマカレッジを選んだ理由

  1. 違約金がなく「万が一」のとき安心
  2. 教室の設備が良く、スペース的圧迫感がなかった
  3. カリキュラムが充実している

気を付けるべき誤情報

  1. プログラマカレッジはどのコースも無料。有料は嘘
  2. GEEK JOBだけでなくプログラマカレッジでも「個別学習」できる。チーム学習だけではない

ということで、僕はプログラマカレッジを選び受講、卒業し自社開発企業での内定をゲットできたのでした。

プログラマカレッジ、おすすめです。

納得する決め方は、とにかく説明会に参加すること

現在はオンラインで自宅から説明会に参加でき、わざわざ教室まで出向く必要がないのでずいぶん楽になりました。

一番納得のいく決め方は、僕のように両方参加してみることですね。

説明会は、公式サイト内に日程が明記してあるGEEK JOBの方が登録しやすいです。プログラマカレッジは、一度無料登録した後に返事を待つ必要があるので。

…という事情も含め、最後に「オンライン説明会はいつ開催されているか」を確認する手順を書いて終わりにします。

GEEK JOBの体験日程を確認する方法

GEEK JOB公式サイト ≫へアクセスしたのち下へスクロールしていくと、直近1週間以内の無料体験日程がプルダウンで確認できるようになっています。

GEEK JOBとproengineerの比較GEEK JOB公式サイトトップページ

↓下へスクロール

proengineerとGEEK JOBの比較登録フォームに日程記載あり

もし確認してみてあなたの都合の良い日程があれば、そのまま登録フォームを送信してみてください。

体験日のスケジュールやオンライン参加の方法などの確認メールが届くので、あとは当日に参加するだけです。

▼GEEK JOB公式サイト

無料体験日程を確認してみる ≫

 

プログラマカレッジの体験日程を確認する方法

プログラマカレッジはGEEK JOBと違って公式サイト上に直近日程の記載がありません。

正確な日程を知って予約をするためには一度無料登録をする必要があります。

具体的な流れは、以下のとおり。

  1. プログラマカレッジ公式サイト ≫から無料登録する
  2. 返信メールを待ち、記載された日程案内を見る
  3. 都合の良い日程があれば、予約する

公式サイトへアクセスして一番下にスクロールすると、登録フォームがあるのでこれを送信して返信を待ちましょう。

プログラマカレッジの評判カレッジ公式サイトの登録フォーム

説明会日程や予約の方法などは全て返信メールに書いてあるので、あとは従うだけです。

1日・1週間と先延ばしするのは後悔のもと。

無料登録と受講の申し込みは全く別なので、まずは最初の一歩だけ先に進めてみてください。

▼プログラマカレッジ公式サイト

無料でまずは登録してみる ≫